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良品らぼらとりー

つれづれな日記と生活を潤わす商品を紹介

【悲惨】誰にでもあるよな・・黒歴史

お題「わたしの黒歴史」

 

先日38歳になった管理人。

今の世になり度々耳にするのが「厨2病」この言葉の発祥は以前、ラジオ番組で当時、伊集院光さんがパーソナリティを務めていた番組で、丁度思春期を迎える中学2年の男子の行動(言動含む)が急にアニメの主人公の如く、豪快になったりキザなセリフを吐く様になる事が語源のようです。

 

<例1>

全身を、ややダークなカラーの服を纏いパーカーのフードをかぶり夜な夜な人がいなくなりつつ街へ出向き、おもむろにフードをそっと外し空を見上げる・・そこで一言

 

「この街も浸食されてるぜ・・・」

 

全く意味が不明である。

 

<例2>

友人宅でテスト前の勉強会をしている時、厨2発症レベル5のF君。

テレビで流れる世界情勢のニュースをみるやいなや・・

「それが世界の選択か・・・」と寂しそうな表情を浮かべた

 

F君には関係ない問題だから明日のテストがんばれよ

 

そんなのが厨2病の特徴である。

 

管理人がそんな時代に厨2病を発症していないとは思えず、昔の記憶を辿ることにした。

あった!

当時、現実を逃避したい願望が強く主に単独行動がメイン

中坊にしては少しませたロングコートを羽織り、信仰心のある山を目指したくなる

千葉県にある、のこぎり山にフラっと立ち寄り不思議な何かを求め登山開始。

山の中腹あたりで木々の間から街を眺め、その不思議な力をもう少しで手に入れられる

自信からニヤリとする。

 

しかしここで事件が

 

中坊の管理人が登山を開始したのは午後3時、しかも12月の冬真っ只中

日がぐんぐん落ちてくる、しかも現在推定5分目程度の進捗、あせりが見え隠れしてくる。

ハイキングコースである山も、闇に染まれば、身動きもとれない地獄の山と化す

そしてついに真っ暗に・・

極度の寒さと人気の無い山

 

そうです、遭難ですwwのこぎり山でww

 

当時は携帯も無く連絡手段は無い

 

「やばい死ぬやばい死ぬ」と繰り返し呪文のように唱え始め、半狂乱状態

 

時計で時間を確認するが暗くて見えない

 

ピンチになったヒーローがどう潜り抜けてきたのかを必死に考える事で

なんとか落ち着きを取り戻す。さすが中坊である

 

こうなったら、持久戦しかない!夜明けで待つ!

 

おそらく石と思われる段に腰をかけ静かに目を閉じる

「ナウマクサンマンダ・・・」とどこかで覚えた呪文を唱え心頭滅却を試みる

 

この期に及んで、まさかの厨2病発動である

 

すると

 

どこからともなく蛍の光がかすかに流れてくる

 

!!!

 

上の方から「※▽〇☆の閉館のお知らせです」と聞こえる

 

近い!!

 

そこから、どう登ったかは覚えていない

 

ただ・・登り切った所で山頂にあるお寺のお坊さんが

 

目をまん丸くし、

 

「はっ、はははい600円です」と言ってきたのだけは記憶にある。

 

多分、鬼のような形相で山を駆け上ったのかと思う

 

ある意味、不思議な力は手にいれられたのかもしれません。

 

~追伸~

みんな、どんな山も夕暮れにはいっちゃダメ