良品らぼらとりー

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【日記】鬱病続出wステキすぎた我が職場ww

あだむです。

 

今日は、ほんのり会社の事を書きたいと思いました。

 

あだむの勤務する会社は大手グループ会社の子会社で、主に通信機器を製造する工場である。

 

 

苦節19年なんとかそれなりの地位を手に入れたあだむ、よしよし順風満帆じゃ♪と高を括ってたところで特大の落とし穴に落ちる。

 

奇跡の人事移動だ。

 

しかもだ。

 

あだむが入社して以来全く関わりを持たなかった部署で、あだむは謎職場と言っていた所のボスに君臨する事になった。

 

俺が来たからには、明確なマニフェストを掲げて黒字のオンパレードにしてやんよとプレッシャーを隠すかのように鼻息荒くその場に立つ。

 

激しく冷たい視線を数ポイントから受ける。

 

初日から暗雲立ち込める。

 

先ずは何を作ってるのかも知らないから、情報収集だ。それからみんなと仲良くやればいい!

 

我ながらポジティブな心意気で挑む。

 

メタリックな筐体に、謎の部品を取り付ける人々。

 

なんじゃこの部品?

 

電気業界に22年も携わったあだむだが、まるで見たことの無い部品、更には何を測定するのかさっぱりな計測器。

「船がいっちゃうー」と慌てる作業者。

 

全く意味不明である。

 

後々に、この現状を理解し、それなりの運営まで形づくれるようにはなったが。

 

最大の悩みは、課員たちの鬱病の連鎖である、1人がダメになり負担が増えた他の課員がダメになる。

ドミノ倒しの分岐部分の如く拡散していく始末。メンタルダメージを受けてる人には無理をさせないが鉄則である。休みがちになっても不本意ながら。

「大丈夫だからさ、ゆっくり治してね」と優しく励まさなきゃならない

 

正直…全然大丈夫じゃないwww

 

お客さんは決まってるし納期を死守せねばならぬ。

 

そんな時はあだむの出番だ。

 

何に使うかわからないマシンをフリーハンドの設計図(もはや設計図でなく落書き帳)となんの為に作られたかわからない部品を持ち前の器用さと知識と勘だけで作り上げた。

 

一級組立技能士なめんなよ

 

恐らく完成したと思われるマシンの電源をオン!

 

がぼがぼがぼがぼがーー!

 

( ̄ー ̄ )

 

もはや正常な動きがどうかもわからない。

 

あだむは初めて仕事で泣いた。

深夜一時半に自分で作った謎のマシンの前で

 

その後の記憶がない。

 

目覚めると謎マシンがそびえ立っている。

 

やべーねてもーた

 

朝出社してきた課員が、ぶっ倒れているあだむを発見し休憩室のソファーに連れていってくれた。

暫くすると他の課員がやってきて

「あだむさんマシンちゃんと動いてますよ!」

と喜んでる様子

 

良かった…なんて思ってるのもつかの間、極度の疲労と謎マシンを1人で作らされた苦しみでフツフツと怒りがこみ上げる。

 

「おめーらよぉぉ…」とキレはじめようかと思った所で冷静さを取り戻す

 

「あー…鬱だらけの職場かぁぁ苦労すんなぁここ」

 

あれから1年

 

なんとか課員達とは上手くやれている。

 

関連部署からは前より全然良くなったと、良い報告もあるが課員達の鬱病が無くなった訳ではない。

どうやら、ここの人達は元々他の部署で働いていて何かしらのストレスとかでメンタルにダメージを受け長い間休職経て、この職場に流れついていったようだ。

そう言う職場らしい。

 

てか、はじめに言えよ

 

どこぞ知らない所でパワハラがあったり、職場でのイジメがあったり、いつの時代も必ずといっていいほど変わらないもんだなぁと思った。

中学の時に友人がイジメを受け不登校になった事もあった。

あいつはイジメられてない!と強がりを言っていたけど、若いあだむはそれを間に受けて助けてあげる事は出来なかった。

その後悔を今に生かそうと思う。

 

課員達を守るぞ〜!

 

p/s 鋼の精神と豪語しているあだむ。近頃はなんであいつだけ大丈夫なの?との疑いから諸悪の根源ではないかとも噂されるようになる。